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ジョゲッ 

Joged


ジョゲッは「踊り、踊る」という意味で、バリではどこででも見られるポピュラーな踊り。
伴奏する楽器としては、竹で出来たガムランのティンクリック(tingklik)を用いることが多い。

レゴン舞踊と同じデザインのグルンガン(gelungan)を冠り、クバヤを着た女性の踊り手が、その場にいる観客の中で自分の気に入った男性を誘って踊る。
踊りは即興で特に決まったルールはないが、選ばれた男性は必ず踊らなければならない。
男性が、なんとか女性に触れようとあれこれ踊りながら近付くが、女性は上手にかわす。というのが、よく知られたジョゲッのパターンだがなかには、踊り子に触れてはいけない神聖なジョゲッもある。

収穫期の終わりや、結婚式などのお祝いごとなどで行われる。
大きな儀式の後に、お疲れさまの意味を込めた余興としてジョゲッの楽団が招かれることもある。寺院で踊られる事はあまりないとか。。。

竹製ガムランは、ペログ音階の楽器がティンクリック
スレンドロ音階の楽器編成はグランタンと呼ばれているようだ。

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