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センドラタリ 舞台劇

Sendratari

センドラタリは、出演者が100人を超すことも珍しくない大がかりな創作舞台劇で、その規模の大きさから、広い屋外劇場で上演される。舞踊入り舞台劇といった感じであろうか。
バリ芸術祭PKBでは、過去には開会日と閉会日の演目として毎年上演されていた。

ガムランの演奏に合わせて、一人の語り手ダラン(dalang)が台詞を延々と語り、色とりどりの豪華な衣装を着けた出演者が、その台詞に合わせて動くという、無声映画やパントマイムを思わせる劇。

使用されるガムランはゴン クビャール(Gong Kebyar)以外に、ゴン グデ(Gong Gede)、スマル プグリンガン(Semara Pegulingan)、アンクルン(Angklung)と様々。また唄も入る。舞台照明も工夫されているほか、小道具や衣装にも手がかかっている。

ジャワから入って来た舞踊劇スタイルだが、バリ芸能の様々な断片を寄せ集めて現在ではバリ風に創作されている。

また、バリ舞踊の衣装は元々シンプルなものであったが、センドラタリが行われるようになってから、センドラタリの派手な衣装が人々の目を惹き付け、今のように舞踊のテーマに沿った、凝った衣装になったとも言われる。

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