グンタ・ブアナ・サリ 舞踊創作コンテスト優勝!


2007年4月17日、バリ島ギアニャール県の創立祭のメイン・イベントとしてギャニャール県内7地区代表による創作舞踊コンテストが行われました。

テーマは「タリ・キパス・クレアシ」

このコンテスト用に、新しく創られた曲と踊りであること、必ずキパス(扇子)を用いること、踊り手は5名、曲は9〜11分。という条件の下に、各地区の代表グループが1ヶ月かけて用意した新作舞踊を持参して競いました。

グンタ・ブアナ・サリはウブド地区代表として参加。

選抜された精鋭メンバー奏者と踊り手によって練習が行われてきました。グループが持参した舞踊は「Sri Wedari (スリ・ウェダリ)」
自然をテーマにした舞踊で、花や鳥、蝶を扇子を使って美しく表現するほか、突然の嵐も踊りに取り入れて、優雅なだけでなくダイナミックで激しい動きも踊られます。


コンテスト当日の様子
会場は立ち見客(塀によじ登る観客も大勢)でギュウギュウ詰め状態の大盛況。


コンテスト用に選ばれた踊り手
左からアリック、ユリアティ、デッエリ、アンナ、ヤンゲ
3本の扇子を使い分け、両手で扇子を回すなど、難しい振りの踊りでした。


見事優勝!
各地区、著名な舞踊家や作曲家によって創られた作品を持参して競われた中、グンタ・ブアナ・サリは
音楽制作をメンバー奏者のガンダ氏(後列右端の青い服)
舞踊の振り付けも同じくメンバー奏者のイスワラ氏(踊り子の左側濃いグレーの服)
によって行われ、芸術家の卵が優勝作品を手がける。という快挙をなしました。

このコンテストの後、4月19日の創立祭当日には数々の賓客の前で、優勝作品を発表しました。